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Japan MDS PatientSupportGroupは国際MDS財団公認の骨髄異形成症候群患者支援団体です

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日本MDS患者サポートグループ(JAMPS)では、国際MDS財団のHPの記事及び発行するハンドブックあるいはニューズレターの翻訳作業を行っております。この翻訳もボランティアスタッフ(研究員、検査技師、看護士、医学部の学生さん達)によって行われております。内容によりましては抄訳になる場合もございます。ご了承下さい。

骨髄の役割 第1版  2016年訳

翻訳:Japan MDS Patient Support Group 上田彩香 
監訳:緒 方 清 行((社)東京血液疾患研究所所長、東京血液疾患診療所)

冊子ももうすぐ出版されると思います。それまではダウンロードでご覧下さい。
             こちらからダウンロードも出来ます。

1000円以上の寄付をして頂いた方でご希望があればお礼に進呈します。(2016年11月12日以降)

        

骨髄異形成症候群への理解:患者さんのためのハンドブック 第6版

著:ジョン・M・ベネット(米国ニューヨーク ロチェスター大学 医学・病理学教室 医学部腫瘍学 名誉教授)
訳:緒 方 清 行((社)東京血液疾患研究所所長、新百合ヶ丘総合病院血液内科部長)

ベネット博士は国際MDS財団の初代の理事長であり、MDS研究の権威です。このハンドブックは2009年に書かれたもので、多少情報が古くなっていますが、今なお参考になると思われます。日本語版のハンドブックも出版されておりますので、御連絡頂ければお分けすることもできます。

         こちらからダウンロードも出来ます。

輸血依存性鉄過剰症とMDS(骨髄異形成症候群):患者さん用ハンドブック 第3版

著:ジョン・M・ベネット(米国ニューヨーク ロチェスター大学 医学・病理学教室 医学部腫瘍学 名誉教授)
訳:緒 方 清 行((社)東京血液疾患研究所所長、新百合ヶ丘総合病院血液内科部長)

ベネット博士は国際MDS財団の初代の理事長であり、MDS研究の権威です。このハンドブックは2006年に書かれたもので、多少情報が古くなっていますが、今なお参考になると思われます。日本語版のハンドブックも出版されておりますので、御連絡頂ければお分けすることもできます。

         こちらからダウンロードも出来ます。